理事長の北原が米国審美歯科学会へ
世界の歯科医療とのつながりを、東雲の診療へ
2026年の米国審美歯科学会(AAED)はニューヨークで開催
こんにちは。ノブデンタルオフィス東雲、院長の堀切雅文です。
2026年8月に当グループの理事長・北原信也が、ニューヨークで開催されたAAED(American Academy of Esthetic Dentistry/米国審美歯科学会)の年次大会に参加しました。

今回は、この学会と北原のつながり、そして私たちが国際的な学びを大切にしている理由をご紹介します。
招待制の会員制度
AAEDは、審美歯科に携わる歯科医師や歯科技工士などが集う国際的な学会で、世界で最も権威のある歯科学会とも言われています。
その特徴の一つが、招待制の会員制度にあります。
希望すれば誰でも会員になれる仕組みではなく、専門家同士の信頼を基盤に、深く学び合う場を大切にしています。
こうした会員制度が、学術交流の質を支える土台となっています。
北原は2017年に入会し、日本人として3人目の正会員となりました。日本からこの学会の一員として継続的に交流を重ねていることは、当グループの特色の一つです。

国境を越えた、エキスパートとの交流
私も北原に連れられていったのですが、現地では歯科医師や歯科技工士の先生方と家族ぐるみの交流が行われます。
この写真は、当院理事長の北原がAAEDに入会した際に推薦者となってくださったJohn Kois先生です。

今年もペンシルベニア大学のMarkus Blatz先生の姿もありました。北原と同じ年に入会した同期にあたります。

歯科技術が高度に細分化されている昨今、こうした専門分野や国を越えて学び合える関係は、歯科医療を考えるうえで大切な財産だと感じています。

美しさの究極にある「歯の機能性」
「審美歯科」と聞くと、歯を白くしたり、形を整えたりする治療を思い浮かべる方も多いかもしれません。
私たちが大切にしているのは、まずしっかり噛めること、歯や歯ぐきが健康で長く使い続けられることです。その延長線上に審美という美しさがあります。
当学会では、一本の歯だけを見るのではなく、お口全体をひとつの単位として、その方に合った治療を考えます。
当院では理事長の北原をはじめ、こうした交流や学びを重ねていく中で、目の前の患者様一人ひとりにとって、どのような治療が必要なのかを、丁寧に考えてまいります。
これからも東雲の皆さまの健康なお口元を、長い目で支えられる歯科医院でありたいと考えています。