ホワイトニング
ホワイトニング治療は、歯の色調を明るくする治療です。
「笑顔になってしまう」
「おしゃれをしたくなる」
「気持ちが前向きになる」
歯に自信が持てると、気持ちが前向きになる方が多いのではないでしょうか。
本当に歯を白くしたい方のための医療ホワイトニング
歯のホワイトニングは、とても一般的になっています。
しかしながら、効果を実感できないという声が多いです。
ホワイトニングを行う前に十分にクリーニングをしなかった場合、ホワイトニング薬剤の効果がバイオフィルムを破壊するために使われるため、ホワイトニング効果が十分に得られないことがあります。
ホワイトニングを阻害するバイオフィルム
バイオフィルムとは、歯の表面をおおう汚れです。日頃のセルフケアで取り残されたバイオフィルムがホワイトニング剤の浸透を妨げるバリアになります。
そこで、当院ではクリーニングでバイオフィルムを取り除き、ホワイトニングを行います。
オフィスホワイトニングをした症例(30代女性)
| 期間 | 通院1回 |
|---|---|
| 費用 | オフィスホワイトニング1回 44,000円 保険適用外 |
| リスク | ・治療時や治療後24時間は痛みがでる可能性があります。 ・施術後24時間は喫煙やお食事お飲み物に制限があります。 |
ホワイトニング治療とは
過去には白い歯を作るために歯を削ってかぶせ物をしていた頃がありました。
しかし、ホワイトニング技術ができてからは、歯を削ることなく、歯を白くできます。
ここではホワイトニング治療の仕組みを紹介します。
歯が着色するのはなぜ?
歯の表面のエナメル質にある細かい穴があり、そこに着色物質が入りこんで歯が着色します。
食べ物や食べ方に気を遣うことで着色スピードを遅らせられますが、止めることはできません。
ホワイトニング治療のしくみ
ホワイトニングでは、歯の表面に漂白する薬剤を塗布します。
薬剤がエナメル質の細かい穴に浸透し、着色物質を分解しながら、奥の象牙質表層まで浸透します。そうすることで、歯の内部まで白くすることができます。
薬剤は安全な濃度に調整されているため、歯を傷める心配はありません。
ノブデンタルオフィス理事北原の一般向け書籍
『笑顔が変わるホワイトニング』
ホワイトニングのメリット
- 歯を削る必要がない
- 色調や明るさが選べる
- 短期間(時間)で効果が得られる
- 何度でも施術が可能
- 器具などを長期的に装着する必要がなく、二次的な虫歯になるリスクがない
- セラミックの差し歯などと比較し、経済的である
ホワイトニングのデメリット
- 効果は永久的には続かない(色の後戻りがある)
- 後戻りには、歯の性質や摂取する食品など生活習慣が影響する(個人差がある)
歯の健康と痛みのケア
ホワイトニング治療を行う際、知覚過敏の症状が出て、痛みを感じる場合があります。
これはホワイトニングだけでなく、歯が健康かどうかにも左右されます。
- 虫歯が象牙質付近にまで進行している
- 歯周病が原因で、歯周ポケットが深い
- 歯に細かいヒビが入っている
これらの症状があることで、知覚過敏が引き起こされやすくなります。
知覚過敏は、24時間以内に収まる場合が多いですが、稀に知覚過敏が歯髄炎(神経の炎症)に進行してしまい、神経を抜く治療が必要になってしまうケースもあります。
このようなリスクがあるため、施術前に歯科医師が口腔内状態を確認してからのホワイトニングが望ましいです。
当院の医療ホワイトニング治療
シェードアップカウンセリング「ホワイトニング治療で歯をどれくらい白くするか」
当院ではホワイトニング治療に入る前に、「色見の変化」をどこまで目指すのかを話し合います。
患者様と歯科衛生士が同じ目標を持った上で、ホワイトニング治療を行なうことが大切です。
シェードガイド(下写真)で色見本を見ながら、カウンセリングします。
色見の系統や明るさを調べて、ホワイトニング効果を話し合います。
上記の写真は「明るさ」の順に並べ替えています。
当院では医療ホワイトニングメニューとして、3種類ご用意しています。
患者様のライフスタイルやお好みでお選びいただけます。
オフィスホワイトニング
通院していただくホワイトニングです。
前処置としてクリーニングを行ない、歯を綺麗にします。
その後に医療用のホワイトニング薬剤を歯に塗布し、特殊な光を照射します。
歯の表面の汚れがないため効率的に歯の漂白成分が奥まで浸透します。
ホワイトニングの即効性を求める方に適しています。
オフィスホワイトニング
ホームホワイトニング
ご自宅でご自身のペースでセルフケアをするホワイトニングです。
当院で専用のマウスピースを作製し、ご自宅で薬剤をマウスピースに注入して装着します。
時間をかけてじっくりと白くしていくため、白さが長持ちするのが特徴です。
ホームホワイトニング
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を組み合わせた効果的な方法です。
オフィスホワイトニングで歯をしっかり白くした後、ホームホワイトニングで白さを維持・向上させていきます。
短期間で理想の白さを手に入れ、かつその白さを長期間維持したい方におすすめです。
デュアルホワイトニング
よくある質問
大きな虫歯でなければ、虫歯の部分を一次的に材料で覆ってホワイトニングを行うことができます。その後、ホワイトニング治療後に虫歯治療を行います。
この順序で行うことで、その色に合わせた詰め物やかぶせ物が作れるため、理想的です。
元々の歯の色や質によって個人差がありますが、多くの方がご自身の天然の歯の色合いから数段階明るくなる効果を実感されています。カウンセリング時に、シェードガイドを使ってシミュレーションすることも可能です。
ホワイトニングは天然の歯にのみ作用するため、残念ながら、さし歯や詰め物、かぶせ物などの人工の歯を白くすることはできません。ホワイトニング後に、白くなった歯の色に合わせて人工の歯をやり直すことは可能です。
ホワイトニングの効果は永久ではありません。ただ、食べ物や食べ方、喫煙習慣の見直しなどにより、着色を遅らせることは可能です。
一般的にオフィスホワイトニングで3~6ヶ月、ホームホワイトニングで6ヶ月~1年程度です。定期的なメインテナンスや、ホームホワイトニングを併用することで、白さをより長く維持できます。
日本ホワイトニングを牽引する存在として
ノブデンタルオフィスグループの理事・歯科医師の北原は、日本にまだホワイトニングがまだ知られていない1990年代からホワイトニング技術を日本に輸入し、一般向け書籍『笑顔が変わるホワイトニング』や歯科医療従事者向けの専門書を執筆。
データに裏付けされたホワイトニング技術は、書籍や医療従事者向けのセミナーを通じて、多くの医療従事者に受け継がれています。
一般向け書籍『笑顔が変わるホワイトニング』
医療従事者向けのホワイトニング歯科専門書を執筆
当院の審美歯科
ホワイトニング治療は、歯の色調を明るくする治療です。
虫歯の抑制効果が多少ありますが、その他の治療と比べると、大きな健康上の効果があるわけではありません。
しかしながら、ホワイトニングで歯の色調が明るくなった患者様をみると
より大きな口で笑うようになり、前向きになり、アクティブになっています。
また、歯のお手入れを以前よりも積極的に行う方が増えています。
歯の色を気にしている方が、白い歯を得ること。
それは大きな意味があるのではないでしょうか。
以前とは違い、歯を削らなくても、白い歯が手に入る時代を私たちは生きています。
歯の色が気になる方は一度ご相談ください。
ホワイトニングについてご検討されている方は
「ホワイトニングの相談をしたい」
「次回のクリーニングの時に一緒に相談したい」
など、ご希望をお伝えの上、ご予約ください。